初心者による初心者のためのゲームアプリ作成 13

JavaScript 多方向分岐

前回、JavaScriptの条件分岐について記述しました。しかし、前回の条件分岐の方法だと、2方向にしか分岐できません。ゲームアプリを作成するうえで、2方向分岐だけでは、そこそこ面白いゲームアプリを作成することは難しいでしょう。今回は、7方向に分岐をさせたいと思います。このような場合は、else ifを使います。以下、ご説明します。



書き方は、

if (条件式1) {

条件式1が正しい場合に実行する処理

} else if (条件式2) {

条件式2が正しい場合に実行する処理

} else {

条件式が正しくない場合に実行する処理

}

となります。else if文は、if文とelse文の間に記述します。else if文は何回でも指定することができるので、必要な数だけ条件を指定します。上から順番に条件式1、条件式2、・・・と判定を行っていき、最初に条件式が正しいと判断されたところの処理を実行します。

では早速Monacaで試してみたいと思います。Monacaにログインし、最小限のテンプレートのプロジェクトを開き、index.htmlファイルを下記のように編集してください。

<!DOCTYPE HTML>
<html>
<head>
<meta charset=”utf-8″>
<meta name=”viewport” content=”width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no”>
<meta http-equiv=”Content-Security-Policy” content=”default-src * data: gap: content: https://ssl.gstatic.com; style-src * ‘unsafe-inline’; script-src * ‘unsafe-inline’ ‘unsafe-eval'”>
<script src=”components/loader.js”></script>
<link rel=”stylesheet” href=”components/loader.css”>
<link rel=”stylesheet” href=”css/style.css”>
<script>
//日付に関する命令を使えるようにする
var date = new Date();
//年、月、日の取得
var year = date.getFullYear();
var month = date.getMonth() + 1;
var day = date.getDate();
//日本の表記に書き換える
var today = year + “年” + month + “月” + day + “日”;
document.writeln(today);

//曜日を取得
var weekday = date.getDay();
if(weekday == 0) {
document.writeln(“日曜日”);
} else if(weekday == 1) {
document.writeln(“月曜日”);
} else if(weekday == 2) {
document.writeln(“火曜日”);
} else if(weekday == 3) {
document.writeln(“水曜日”);
} else if(weekday == 4) {
document.writeln(“木曜日”);
} else if(weekday == 5) {
document.writeln(“金曜日”);
} else if(weekday == 6) {
document.writeln(“土曜日”);
} else {
document.writeln(“エラー”);
}
</script>
</head>
<body>
<br />

</body>
</html>

<script></script>タグ内のオレンジ色に塗られた部分が編集する場所です。波かっこがたくさん出てくるので、開始かっこと終了かっこの数が合っているかどうか気を付けながら編集してください。どうですか。プレビュー画面に、今日の日付と曜日が表示されましたでしょうか。メッセージの内容は自分でカスタマイズしてもいいかもしれませんね。

次回は、関数について記述したいと思います。ありがとうございました。


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